変形性膝関節症 再生医療
再生医療 PRP注入療法

1.PRP注入療法とは
PRPとは、Platelet-Rich Plasmaを略した名称です。日本語では多血小板血漿と呼ばれていて、血小板の濃縮液を活性化したものを指しています。血液1mm当たり10万~40万個含まれる血小板は血管が損傷したとき損傷した場所に集まって止血するのですが、その際に多量の成長因子を放出します。この成長因子には、組織修復を促進する働きがあります。膝の軟骨組織には血管がなく、再生能力が非常に低い組織です。関節内にPRPを注入することによって損傷した軟骨の治癒、修復が促進されることが期待されます。
2.治療の長所
患者様ご自身の血液を使うため安全性の高い治療です。
3.治療の方法
患者様から18ccの血液を採血して当院においてPRPを調製し、患者様の膝関節内に注入します。採血から注入までおよそ30分で終了となります。局所麻酔をするため痛みはほとんどありません。
●料金:膝関節1か所につき 30000円(税込み)
ご希望の方は来院のうえ医師にご相談ください。
*当院は再生医療法に基づき国の審査を受けています。
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